体操女子の宮田笙子が1日、自身のインスタグラムを更新し、アジア選手権(6月25~28日、中国)を振り返った。

 同大会では団体総合で銀メダル、種目別の跳馬で銅メダルを獲得した。今季は全日本選手権(4月)で6位、NHK杯(5月)では8位と苦しい試合が続くも、明るい兆しが見えてきた。「アジア選手権、応援ありがとうございました!」と切り出した上で「自分に発破をかけるきっかけになる、たくさんの刺激をもらえた大会でした。夏の試合に向けて、ここからさらにギアを上げて頑張ります」とつづった。

 アジア選手権前には本紙の取材に応じ「1回落ち着く時間ができた。NHK杯が終わってからは休んだりもしたけど、休んだおかげで逆にいろいろと前向きになれている」と切り替えを強調。今後を見据える中で「しっかり技を戻して、また代表の争いで戦えるところまで持っていきたい。ここから半年ぐらいがすごい大事な練習になる」と語っていた。

 ロサンゼルス五輪はチームとして団体金メダルを目標に設定している。「自分もこの1年、2年でしっかり上げていって、金メダルに向けてしっかり貢献できる、ミスのない演技ができるように仕上げていきたい」との思いで走り続ける覚悟だ。