新日本プロレス6日の千葉・東金大会で、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のDOUKI(10万34歳)とSHO(37)がIWGPジュニアタッグ王者のエル・デスペラード&ミスティコを罵倒した。
2人は23日の北海道・札幌大会で現王者組とのスペシャルタッグマッチに臨む。しかし、現段階ではあくまでノンタイトル戦のため、王座戦への変更を要求している。
この日の大会ではディック東郷と組んで、デスペラード&田口隆祐&安田優虎と6人タッグ戦で激突。試合前にSHOがマイクを握ると「千葉県何てきたねえネズミの住処なんじゃ。東金の人間(注・永田裕志)がやってる『ゼァチャンネル』とかワケの分からないYouTubeチャンネル知っとるか? あんなのな、出てる人間も見てる人間も田舎者なんじゃ」とディスりまくり、会場から大ブーイングを受けた。
試合が始まれば悪の連係を生かして試合を優位に進める。DOUKIはデスペラードをイタリアンストレッチNo.32で捕獲するなど一進一退の攻防を展開。終盤にはSHOが安田に逆エビ固めに捕獲されたものの、DOUKIが鉄パイプ攻撃で救出。窮地を脱したSHOがショックアローで安田から3カウントを奪ってみせた。
今年1月の大田区大会で4WAY形式で行われた王座戦で勝敗に絡むことができずベルトを失った。SHOが「今の見たら分かるやろうが、どっちが強いか。ベルトは強いもんが持つもんじゃ。ワシらに寄こさんかい。それにワシらは負けとらんのじゃ」と主張すれば、DOUKIも「本来あのベルトは俺たちのものなのだ」と呼応。「ミスティコ、知ってるぞ。お前(メキシコ・CMLLの最大興行)『アニベルサリオ』(18日、アレナメヒコ)でアベルノと『マスカラ・コントラ・カベジェラ』やるそうじゃねえか。その試合を承諾して、なぜ俺たちのタイトルマッチを拒否するんだ。ハハハ分かるぞ、俺たちにベルトをかけるのが怖いんだろう」と挑発していた。













