テニスの4大大会全米オープンで、入場を認められていた女性インフルエンサー2人が、突如退場処分となり話題となっている。
米国メディア「ニューヨーク・ポスト」によると、今大会を主催する全米テニス協会(USTA)は今年、約100人のコンテンツクリエイターに入場を許可。ニューヨークを拠点とし、ソーシャルメディアアカウント「The VIP List」を運営するメグ・ラディスとオードリー・ジョンゲンスもその中の2人だった。しかし3日、会場の「ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター」への入場権が突如、取り消されてしまった。
同メディアによると、ラディスらは、(SNSの)ストーリーに自分たちの入場資格証を投稿し、会場内の提携レストランでステーキディナーを楽しんでいたが、その後2時間もしないうちに資格証の使用禁止が告げられたという。資格情報を、SNSに投稿するのは規則違反だったのだ。
2人は過去3年間、全米オープンに参加してきたが、このルールを知らなかったと主張。「『どういうこと?』と思いました。試合を見る前に、わずか2時間で資格証を取り上げられてしまった。どうしてこんなことが起こるのでしょうか? ただ、資格証を付けた自分たちがどれだけカッコよく見えるか見せびらかしたかっただけなのに」とラディチェは語っている。
このケースとは別に、今大会では、インフルエンサーたちが試合会場で騒ぎを起こすなどし、問題視されている。












