ヤンキースの〝悪童〟ジャズ・チザム内野手(28)が球団の歴史に名を刻んだ。チザムは30日(日本時間31日)の本拠地レッドソックス戦に「8番・二塁」で出場。3打数2安打2盗塁をマークし、40盗塁に達した。
米人気メディア「トーキン・ヤンキース」は「ジャズ・チザムは、ヤンキースの選手としては2011年のブレット・ガードナー以来、シーズン40盗塁を達成しました!」と偉業を伝えた。
だが、米メディア「スポーツキーダ」はこの日でようやく打率2割2分7厘、18本塁打と低迷するチザムに厳しいファンの声を紹介。「得点につながったのは何回?」「打率2割2分でもメジャーに残れるんですか?」と盗塁数を評価しなかった。
さらに別のファンは「ヤツはヤンキースからカネも盗んでいる」と調停を経て結んだ年俸1020万ドル(約16億2800万円)に成績が見合っていないとバッサリ切り捨てた。
シーズン前の2月に「『50本塁打―50盗塁』を目指す」とブチ上げていただけに、ファンの反発は大きい。チザムがジャッジ不在のチームをポストシーズンに導いて見返すことはできるか。












