ヤクルト・山田哲人内野手(34)は25日の巨人戦(神宮)に「4番・一塁」で先発出場。4打数3安打で猛打賞を記録した。
初回第1打席では、一死一塁から相手先発・則本の初球を左前へ運んだ。2―5で迎えた3回の第2打席では、一死から左中間へフェンス直撃の一打を放って出塁。その後打線がつながり、内山の適時二塁打で生還しチーム3点目を加えた。さらに4回第3打席には左前打を放ち、猛打賞をマーク。本拠地のスタンドを埋める燕党から大歓声が送られた。
試合後、背番号1は「今年初ヒットも打てて、個人的にはスタートを切れた。待ってる球を打ち返せましたし、変化球にも対応できて、よかった部分も多かったと思う。明日に向けてまた頑張ります」と手応えをにじませた。
池山監督は「ヤクルトファン、山田ファンは待ちに待った一戦だったと思う。あの声援がある限り、期待に応えないといけない。引き続きチームのために、ファンのために頑張ってほしいと思います」と期待を口にした。
春季キャンプ中に左わき腹を痛めて開幕二軍スタートとなった山田は、22日の中日戦(バンテリン)で今季初めて一軍に昇格。試合前まで4打数無安打としていた。












