中日は25日の阪神戦(バンテリン)に4―2で勝ち、今季4度目の4連勝。3位・DeNAに2・5ゲーム差、4位・ヤクルトに2ゲーム差に接近した。
中日は4回、先頭の細川が内野安打で出塁すると一死後、上林誠知外野手(31)が右翼席へ2号2ランを放ち2点を先制。「打った球はチェンジアップだと思います。ランナーが一塁にいたので進塁打を打とうと思っていました。結果的に最高の形になって良かったです」という上林の一発にドームは一気にヒートアップ。2―1で迎えた6回には「良いスイングができた。大野さんが頑張っているので追加点を取れて良かったよ」というサノーの19号2ランで阪神を突き放した。
中日先発・大野雄大投手(37)は6回、大山にソロ本塁打を浴びたものの7回5安打1失点の好投で9勝目をゲット。2年連続6度目の2桁勝利にリーチをかけた。
「いいピッチングしても勝ちがつかないときがあるが、僕が投げる時は点を取ってくれているのでここまで数字を伸ばすことができている。2桁は先発投手の目標の一つ。今年も達成できるように残り試合頑張りたいと思います」。お立ち台で2桁勝利への意気込みを語った大野にはスタンドから大きな拍手と歓声が送られた。












