女子プロレス「マリーゴールド」でスーパーフライ級王者の岩谷麻優(33)が、欠場期間中の過ごし方を明かした。
足の親指骨折により、4月から長期欠場を強いられた。9日の大田区大会で4か月ぶりに復帰し、同じく欠場していたビクトリア弓月と組んで、Sareee、彩羽匠(マーベラス)組と激突。試合には敗れたものの、欠場明けを感じさせない戦いを繰り広げた。
22日の春日部大会後に取材に応じた岩谷は、欠場期間中を「休みを楽しく過ごしたなと。韓国とセブ島に旅行して、充実していたので実際4か月って(長い)感覚はなかったです」と振り返った。試合ができないもどかしさはあったものの「今までは、長期欠場すると『自分の居場所がなくなってしまう』とか『なんでこのタイミングでケガしたんだろう』とか引け目に思うことが多かった。けど今回は、団体のことをしっかり見る機会ができたので、いい期間でしたね」と、悲観していない。
シングルリーグ戦「DREAM STAR GP」(28日、後楽園で開幕)も迫っている。マリーゴールド入団以降、リーグ戦での優勝経験がない。「本当に優勝したい。シングルのリーグ戦は本当に過酷で、自分自身も乗り越えられるか不安なくらいキツい1か月になる」と胸中を吐露した。「乗り切った上で優勝しないと意味がないので。優勝します、じゃなくて乗り切ります」と宣言。〝女子プロレスのアイコン〟が、悲願達成へ闘志を燃やしている。













