女子プロレス「マリーゴールド」22日の春日部大会で、ビクトリア弓月(21)が、ハミングバードに快勝。シングルリーグ「DREAM STAR GP」(28日、後楽園で開幕)へ向け弾みをつけた。
28日の「DREAM STAR GP」初戦で桜井麻衣との一騎打ちが決まっている弓月はこの日、岩谷麻優、山崎裕花と組んで、桜井、翔月なつみ、ハミングバード組と6人タッグマッチで激突。弓月は桜井へハイスピードなドロップキックを連発した。桜井のバックドロップは阻止してバックドロップをお返しした。
一方、桜井からはレッグラリアート、ハミングバードからはコードブレイカーの猛攻にあう場面もあった。しかし、弓月は強烈なエルボーで応戦。その後、大混戦の末にトップコーナーから場外へのプランチャも決めた。最後はハミングバードにクロスアーム・スープレックスをさく裂させ、3カウントを奪ってみせた。
試合後に弓月は「DREAM STAR GP」へ向けて「マリーゴールドの若い力っていうのは、自分も含めて本当にすごい。もっともっと伸ばしていきたいし、それを証明するためにはDREAM STAR決勝で戦う必要がある」とリーグ制覇を予告。前年度は準Vに終わったが「誰が決勝に上がるかわかりませんが、ひたすら戦い抜いていきたいと思います!」と拳を握った。












