女子プロレス「マリーゴールド」22日の春日部大会で、極悪軍「ダークネス・レボリューション(DR)」の松井珠紗(26)と、ワールド王者・青野未来の激闘は引き分けに終わった。
松井はこの日、同じくDRのCHIAKI、瀬戸レアと組んで、青野、後藤智香、天麗皇希組と6人タッグマッチで激突。シングルリーグ「DREAM STAR GP」(28日、後楽園で開幕)での一騎打ちが決定している松井と青野は、試合後半で対峙すると一進一退の攻防を繰り広げた。
松井はトップコーナーからのダブルフットスタンプ、ミサイルキックをさく裂させたが、後藤の介入で決め手には至らず。天麗の援護を受けた青野からはミサイルキックを決められたが、これはカウント2でキックアウトした。
その後も松井は、逆さ押さえ込みやニーパッドで攻めたが、青野もラリアートで応戦。決着がつかないまま、試合終了のゴングが鳴らされた。試合後のマイクで「DREAM STAR GP」2連覇を誓った青野に対し、松井は「相変わらず誰でも言えるようなつまんないこと言いやがって。優等生の青野未来は見飽きたんだよ」と吐き捨てた。さらに「青野を一番長く知っているこの松井珠紗が、オマエが変わるために快く胸を貸してやるよ」と勝利を予告していた。












