巨人が21日の広島戦(東京ドーム)に2―0で勝利し連勝。橋上秀樹監督代行(60)は投打で存在感を示したW助っ人を称賛した。

 投げては先発のハワードが初回から制球よく投球をまとめ凡打の山を築くと、5回73球を投じて3安打無失点とゲームメーク。打っては両チーム無得点で迎えた3回に前カードのDeNA戦では計12打数1安打7三振と苦戦していたダルベックが先制適時打を放ち、主導権を握った。1―0の8回にはハワードを好リードした大城が2試合連続の適時打を放ち追加点を奪取。接戦を制した。

 橋上監督代行は好投したハワードについて「相変わらずテンポもよく、制球もよくて、非常に危なげない投球でしたので、この後の登板でも同じようなピッチングをしてくれるとチームにとって非常に大きいなという風に思います」と脱帽。不振に苦しんでいた助っ人4番の一打も「毎打席打てればそれに越したことはないですけれども、これをきっかけに少しずつ状態を上げていってもらえればと思います」と称えながら期待を寄せた。