〝不敗継続〟だ。ソフトバンクは20日、敵地・エスコンフィールドで日本ハムと対戦。開幕から10連勝中の前田悠伍投手(21)は5回7安打、3失点という内容でビハインドの展開でマウンドを救援陣に託した。
3回まで毎回走者を背負う苦しい投球だった左腕は降板後、「(3失点した)3回は変化球の高さが甘くなってしまった。落ちるボールが狙ったところより高くなり、そこを相手に打たれてしまった。4回以降は修正することができたとは思いますが、反省しないといけない。同じミスをしないように、次の登板ではいい投球ができるようにしたい」とコメントした。
7回終了時点でスコアは1―5。開幕から無傷の左腕にとっては今季初黒星の公算が高まっていたが、試合は8回に大きく動いた。無死満塁から4番・栗原陵矢内野手(30)が右翼席に起死回生のグランドスラム。試合を振り出しに戻し、前田悠の負けが消えた。












