ヤンキースの「ヤ戦病院化」が止まらない。ニューヨーク・ポスト紙は19日(日本時間20日)、「ライアン・マクマーン、ヤンキースの勝利で手の負傷により途中退場…『少し痛い』」との記事を配信した。
この日、敵地オリオールズ戦に5―3で勝利したヤンキースだが、「7番・三塁」で出場したライアン・マクマーン内野手(31)が走塁の際、左手親指を負傷。8回に途中交代となった。
記事は「マクマーンは2回表に二塁へスライディングした際に左手を負傷し、8回二死二、三塁の場面で代打を送られ途中退場した。当初は試合に出場し続けていたマクマーンは、試合後にX線検査を受けたが、骨に異状はなかった。21日にさらに検査を行う予定だ」と伝えた。
試合後、マクマーンは「少し痛い」と話すと、長期欠場にならないことを願っていると明かした。
ジャッジ、スタントン、ベリンジャーら主力を負傷で欠くヤンキースにとって新たなケガ人は悩みのタネ。アーロン・ブーン監督は打撃陣の不振について打撃コーチをかばったが、離脱者の多さには「驚きだ。重要な選手が何人か欠けている。それが課題を生み出している。多くの選手は良い状態にあるが、全員が個々の能力を十分に発揮できていない。今後は改善していくことを期待しているので、その点が解消されることを願っている」と早期回復を期待していた。













