ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)が守備でまたやらかした。

 目を覆いたくなる拙守を見せたのは19日(日本時間20日)に敵地デンバーで行われたロッキーズ戦の4回一死二、三塁だった。佐々木朗希投手(24)の外角のフォーシームをアマドルが流し打ちしたライナーが左翼へ。犠飛やむなしの打球だった。ゆっくりとライン際に向かって走ったテオは落下地点に入ったかと思われたが、次の瞬間、打球は頭上を越えて2点適時二塁打になった。完全に目測を誤っていた。失点が1から2になった佐々木はマウンド上で無表情を保った。

 テオの明らかなミスにSNS上でファンはカンカンだ

「またか、テオ」

「テオスカーは今シーズン、ボールがグラブに触れなかっただけで、何度エラーを回避しただろうか」

「この男の全てが足かせになっている。もう、いい加減、デポーラかティブス(3世)を出してくれ」

「なぜ、エラーではないのか」

「彼のひどい守備にはもううんざり。来年はチームからいなくなってほしい」

「テオ! 一体、どんな読み間違いだったの! 本当にひどい!」

 ドジャースに移籍した24年以降、守備の課題を指摘され続けているテオ。左翼に戻った今季は多少、良くなったかと思われたが変わっていなかった。