DDT17日の神田明神大会で、KO―D6人タッグ王者のKANON(29)、納谷幸男(32)、ビエント・レバンテ組が正田正史、高鹿佑也、佐藤大地組を下してV1に成功した。
試合は6人が入り乱れる混戦となったが、終盤、ビエントが敵軍につかまり、雪崩式合体パワーボムなどの猛攻を受ける。それでも味方の援護も受けながら耐え抜くと、最後は正田に納谷がニーリフトを叩き込んだところを、ビエントがエビ固めで丸め込んで3カウントを奪った。
ビエントは「最後まで強くて心が折れそうだったけど、納谷さん、KANONさんのおかげで、きれいな勝利ではなかったけど、勝つことができました」と喜ぶ。
そこに登場したのが、直前の試合でスーパー・ササダンゴ・マシン級王座戦に勝利して新王者となったイルシオンだ。極悪軍「ダムネーションT.A」のイルシオンから「俺と岡谷とカリスマで挑戦してやる。2人には許可を取ってないけど」と佐々木大輔、岡谷英樹との3人での挑戦表明を受けた。
これにビエントは「やってやるよ。僕はOKだよ。イルシオン、散々悪いことされているから、やり返さないといけないと思っているから」と受諾し、9月21日の東京・後楽園ホール大会でのV2戦が決まった。













