男子ゴルフの今季メジャー最終戦「全英オープン」2日目(17日=日本時間18日、英サウスポートのロイヤルバークデールGC=パー70)、85位から出た松山英樹(34=LEXUS)は4バーディー、1ボギーの67、通算1アンダーで首位と7打差の38位に浮上した。

 松山は「スタートでバーディーを取れたことはとても気持ち的に大きかった」とし、ショットについては「朝の練習では『どうしようかな』というくらい悪かったんですけど、スタートする前にちょっとしたキッカケが見つかったので。1番のセカンドとかもいい感じで打てたので『これでいけるかな』という自信を持っていた」と語った。

 決勝ラウンドに臨む松山について、今大会を中継する「U―NEXT」で解説を務めた谷原秀人プロは「カギを握っているのはグリーン上だと思っていて。やはり良いパーパットを決めているので、これがすべて…逆に言ったら外れていたら予選落ちは確実にしているようなゴルフなので」とし「パッティングが落ち着いて見れているのってかなりのプラス要素」と指摘し、上位進出を期待した。

 久常涼(SBSホールディングス)は73、比嘉一貴と片岡尚之(ACN)は68で通算1オーバーの67位で決勝ラウンドに進出した。