中日は5日の巨人戦(バンテリン)に0―1で敗れ、連勝は3でストップ。今季7度目の零封負けで借金は「17」となった。
中日先発・金丸夢斗投手(23)は2回、笹原に右翼ホームランウイングへ運ばれ、先制点を献上。それでも与えた得点はこの1点だけで、7回5安打1失点と先発としての役割を十分に果たした。
だが、中日打線は巨人先発・井上の前に沈黙。5回には二死一、二塁、6回にも二死満塁の好機をつかんだが、あと1本が出ずバンテリンドームは竜党のため息に包まれた。
結局、中日打線は9回まで0行進。「悔しい一発でした」と笹原への1球を悔やんだ金丸は6敗目(5勝)を喫した。
井上一樹監督(54)は、7回3安打無得点に抑えられた巨人・井上について「選手があれだけ苦しめられたということは、ストレートのスピード、キレ、変化球のコンビネーションがよかったんでしょうね」とコメント。
その上で「(金丸)夢斗もそれに負けないような形でどっちが先に点を取られるかという勝負になるなと思っていたけど、苦しめられたというところは、いいピッチングをされてしまった」と悔しそうな表情を浮かべた。












