阪神の新助っ人・アンダーソン・セベリーノ投手(31=メッツ3A)が5日に兵庫県・西宮市内の球団施設で入団会見を行なった。「とても嬉しい気持ち。チームが優勝争いをしていることは聞いているので、そこに向けて自分も頑張りたいよ」

 最速161キロ(100マイル)の直球を軸に多彩な変化球を操るドミニカ共和国出身のサウスポー。「それ(100マイル)が限界だと思ってないので、もう少しあげれるように努力したいよ」と力強く宣言し、「カウントを早く追い込んでいくのがベスト。まだ対戦したことないのでしっかり対戦の中でどう対応してくるのかは見ていきたい」と日本人打者との対戦に闘志を燃やした。

 虎の助っ人右腕・ドリスとはマイナー時代もチームメートとしてプレー。「マイナー時代のアメリカでもかなり良くしてもらった印象があるよ」と感謝しつつ、「引き続きアドバイスをしてもらいたいし、自分が長くやるコツを聞きたいね」とサポートを求めた。

 最後は「オハヨウゴザイマス。ワタシはアンダーソンセベリーノです !コンニチハ!」と流ちょうな日本語であいさつ。虎党に向けて「まだファンの方にお会いしたことはないでけど、インスタグラムやSNSでかなり応援をいただいていた。引き続き応援をお願いしたいし、優勝に向けて頑張るので喜びを分かち合えるようにやりたいよ」と力強く語った。