MLBは4日(日本時間5日)オールスター戦(14日=同15日=フィラデルフィア)のメンバーを発表し、ア・リーグの外野手部門でヤンキースの主砲、アーロン・ジャッジ(34)が選出された。ジャッジは6年連続、通算8度目のオールスター戦選出となった。

 ただジャッジは右肋骨の疲労骨折で6月2日(同3日)から負傷者リスト(IL)入りしている。地元メディア「ヘビー」は「怪我の影響で7月14日のオールスター戦を欠場することがほぼ確実で、フィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークでヤンキースの代表としてプレーする機会を逃すことになった」とジャッジは辞退すると報じた。

 ジャッジの復帰時期は以前として不透明なままだ。1日(同2日)に本人は「しっかりとした画像診断の結果が出たら、きちんとした状況をお伝えします。その結果を見てから判断することになります」と検査結果を待っている段階だと説明。

 スポーツ専門局「ESPN」のバスター・オニール記者は「アーロン・ジャッジは復帰に近づいていない。もし彼が次に8月中旬か9月初めにプレーすると言われても、驚きはしない。復帰は少なくとも6週間は先だ」と早くても8月中旬だと指摘した。離脱からすでに1か月以上経過しているが、復帰はまだ先のようだ。