支配下登録が決まったソフトバンクの北斗投手(22)が1日、みずほペイペイドームで行われた会見に出席した。背番号は「43」に決定。中央大準硬式野球部出身という異色の経歴を持つ右腕は「うれしい気持ちでいっぱい」と笑顔を見せた。
昨秋のドラフト会議で12球団最終指名となる116番目でプロの世界に飛び込んだ北斗。シーズン開幕は三軍スタートだったが、7試合(先発6試合、39回1/3)で防御率1・37と結果を残して支配下契約をつかみ取った。もともとは来年以降の支配下昇格を見据えていたが、結果を残していたことで「もしかしたら今年いけるかもしれない」と感じたという。それでも「考えちゃうと野球に集中できなくなってしまう」と〝無心〟を意識。「(支配下は)ずっと見えていなかった」とやるべきことに集中し、スピード出世につなげた。
「誰よりも応援される投手になって、1点でも少なく自分の投球を貫き通して抑える」。力強い言葉通りの姿を一軍で見せられるか。












