ショートソックス問題に直面した日本代表MF中村敬斗(25=スタッド・ランス)は、北中米W杯決勝トーナメント1回戦ブラジル戦(29日=日本時間30日、米国・ヒューストン)で〝通常営業〟となるようだ。

 中村は1次リーグ最終戦スウェーデン戦でショートソックスをエルサルバドルのイバン・バートン主審から注意を受け、試合中にはピッチの外に出された時間帯もあった。ブラジル戦でも好調・中村が同じ事態となれば、勝敗をも左右しかねない。

 27日の取材対応では「まだだそこは確認してないので何とも言えないし、試合にどういうスタイルで臨めるか。この前は途中で抜けて2、3分くらい迷惑をかけてしまったし、その時間、押し込まれる時間帯で長く続いてしまったので、次のブラジル戦で絶対あってはいけない」と語っていた。

 そんな中、28日の公式練習後には「多分、大丈夫です」とコメント。「集中力がそがれてしまった」スウェーデン戦から一転、慣れ親しんだショートソックスで大暴れを期待したいところだ。