サッカーの北中米W杯決勝トーナメント1回戦(29日=日本時間30日、米国・ヒューストン)、日本対ブラジルの一戦を前に、元日本代表DF三都主アレサンドロ氏がブラジルに警鐘を鳴らした。
三都主氏はブラジル出身で2001年に日本国籍を取得し、02年日韓大会、06年ドイツ大会にも出場。ブラジルメディア「グローボ」のインタビューでは「もちろん、日本を応援するよ」と森保ジャパンを支持した。
その日本代表の進化については「以前より準備が整っていると思う。ブラジルみたいな全ての才能はないけど、昔と違って、選ばれた23人は海外でプレーしている。リバプールやバイエルンの選手もいる…ブラジルが気を抜くと負けるかもしれない」と訴えた。
さらに、昨秋の親善試合で初勝利を許したことに触れ「あの試合で日本代表が非常に組織的で、チームワークを大事にしていることが見せられたんだ。試合をコントロールして、昔のような無鉄砲な走り回り方ではない。チームとしてのまとまりは、ブラジルより上だ。ブラジルが優勝候補だが、日本が驚かせることもあり得るよ」と組織力ではブラジルを上回ると高く評価した。
個々の能力で圧倒するブラジルと、組織で戦う日本で、どちらか勝利を果たすのか。












