巨人の橋上秀樹監督代行(60)は、前日27日にファームリーグ・阪神戦(SGL)で移籍後初登板した元ナショナルズの小笠原慎之介投手(28)について言及した。

 小笠原は4―0の6回から2番手で登板。先頭の代打・佐野に四球を与えたものの、ドラフト1位ルーキーの立石を空振り三振、続く豊田を一ゴロに打ち取った。しかし二死二塁からディベイニーに適時打を浴びて1点を失った。

 その後は走者を出しながらも無失点に抑えて、3回3安打1失点で降板。この様子を映像を介して見ていたという橋上監督代行は「内容的には別として、しっかりゲームに入っていけるようなコンディションは整いつつあるなのかなと感じました」と左腕の印象を口にした。

 また、背番号98の今後については「本人の感覚や回復具合も含めて、話をしながら進めていければいいなというふうに思っています」と言及。日本球界に復帰した小笠原の一軍での登板は、もう少し後になりそうだ。