ドジャースは27日(日本時間28日)、敵地サンディエゴでのパドレス戦で同点の6回に9得点をマークするなど15―3で大勝。先発・山本由伸投手(27)の8勝目を後押しした。
メジャー公式サイトは「ドジャースは6回に9点を挙げ、サンディエゴでの約60年ぶりの大量得点を記録した」と報じた。同点の6回にタッカーの7号2ラン、ラッシングの9号ソロ、ベッツの11号3ランと3本塁打が飛び出した。
記事は「6回に挙げた9得点は、ドジャースがサンディエゴでの試合で1イニングに挙げた近年での最多得点であり、1969年6月28日に3回に10得点を挙げて以来のことである」と57年ぶりの歴史的なビッグイニングを振り返った。
続けて「ドジャースは今季83試合で9得点イニングを3回記録しており、これは球団史上2番目に多い記録である。ブルックリン時代は1890年と1943年にそれぞれ4回ずつ9得点イニングを記録している」と球団記録まであと1回だとした。
この日、「8番・右翼」で3安打4打点と大爆発したタッカーは「打席の序盤で、もっと早く決められるはずだった球をいくつか打ったんですが、いいスイングができなかった。だけど最後は、ストライクゾーンに来たカッターをうまく打ち返すことができた」と笑顔で振り返った。
またロバーツ監督は3試合連続本塁打のベッツについて「打席に立つ彼には、以前よりもずっと意欲的で、優柔不断なところがずっと少なくなったと思う。彼がもっと積極的でアグレッシブな姿勢で臨めれば、他のことは自然とうまくいくと思う」とうなずいた。












