ヤンキースの主砲、アーロン・ジャッジ外野手(34)の復帰は早くても8月以降になる公算が強くなった。アーロン・ブーン監督が26日(日本時間27日)、MLB公式サイトのヤンキース番記者として知られるブライアン・ホッホ記者に戦線離脱中のジャッジの近況を報告。「わからない。彼の現状を考えると、まだその道を歩む準備はできていないだろう」とリハビリが予想以上に遅れていることを明かした。
ジャッジは右肋骨の疲労骨折で5日(同6日)に負傷者リスト(IL)入り。4~6週間後に再検査を受けるとされていたが、3週間たった現在も復帰のメドが立っていない模様だ。
この報道を受けた地元メディア「ビッグ・リード」は「これは衝撃的な医療情報であり、ヤンキースファンが期待していたような励みになるニュースではなかった。復帰の初期スケジュールが6週間だが、3週間たっても評価の準備ができていないので最悪のシナリオを考えずにはいられない」と落胆。
さらに「ブーンの発言は、ジャッジがまだ準備段階にすら達していないことを強く示唆している。回復プロセスには多くの段階が残っている。言い換えれば、彼の復帰は近くないようだ。現状を考えると8月までに復帰することはますます難しくなっている。楽観的なスケジュールでも、彼は今後2、3週間以内に野球を本格化し、7月最終週のどこかでリハビリに進む必要がある」と7月中の復帰は困難だと解説した。












