元イングランド・プレミアリーグのリバプール監督、ユルゲン・クロップ氏(59)が北中米W杯の〝飲水タイム〟を擁護していると、英国メディア「サン」が報じた。
今大会から暑熱対策として、前後半に3分間ずつのハイドレーションブレークが導入された。しかし、試合の流れを止めることやCMが入ることで「利益を目的にしているのでは」などと否定的な声が上がっていた。
そうした中、同メディアは「冗談でしょ? ユルゲン・クロップ監督が、世界中の誰もが嫌っているワールドカップの水分補給タイムを『なぜ自分が気に入っているのか』を明かす」との見出しで「ユルゲン・クロップ監督は、物議を醸しているワールドカップの水分補給タイムを『気に入っている』と明かした」と伝えた。
同メディアは、クロップ氏の飲水タイムについてのコメントを紹介。「本当に暑いし、選手たちにとっては良いことだ」「コーチ陣にとっても良いことか? ああ、僕なら大歓迎だっただろうね。ただ、今は少し長すぎるかもしれない」「間違いなく長すぎる。飲み物を飲むのに、2分半も必要ないだろう」「でも、そういうことなんだ。それなりの役割はあるし、スタジアムにいる時は、ちょっとしたショーも楽しめるから問題ない――ダラスではチアリーダーがいて、大画面で見て楽しめたよ」「全く問題ないけど、家でテレビを見ていてCMが始まると…という気持ちもわかるよ。でも、僕のような年齢にとっては、トイレに行くためのありがたい休憩時間なんだ!」と冗談交じりに肯定的に語ったという。
世界中で物議を醸している〝休憩タイム〟に、名将が一石を投じたようだ。












