北中米W杯1次リーグF組第3戦(25日=日本時間26日、米国・カンザスシティー)、チュニジア―オランダ戦が中止または延期となる可能性が高まっている。
オランダメディア「VP」は「フランス―イラク戦と同様の状況が起こりえるかもしれない。カンザスシティーの天気予報によると、木曜日(25日)は嵐が予想されている」と報道。フィラデルフィアで行われたフランス―イラク戦は雷雨のため、2時間も試合中断を強いられたような事態が再び起こるという。
国際サッカー連盟(FIFA)は試合中の雷雨に関して厳格な規則を設けている。スタジアムから13キロ圏内で落雷があった場合、試合は30分間中断される。「チュニジア―オランダ戦も同様の危険に直面する。カンザスシティーの上空に寒冷前線が戻ってきており、激しい嵐になると予想される。試合開始時間にも猛威を振るっていると見込まれる」とし「カンザスシティーのスタジアムには屋根がない」と伝えた。
同メディアは「落雷により試合を中断しなければならない。試合再開は新たな落雷が30分間確認されない場合に限られる。落雷が発生するたびにカウントはリセットされるため、試合の中断は数時間に及ぶ可能性もある」と指摘していた。












