ジャイアンツ、ラファエル・デバース内野手(29)による前代未聞の〝代走拒否〟騒動に韓国メディアが反応した。
22日(日本時間23日)、ジャイアンツは休養日となった。韓国メディア「SPOTVニュース」は「『選手が監督を無視』イ・ジョンフがこんなチームにいるなんて→デバース交代拒否騒動…サンフランシスコ監督は『問題ない』と擁護」との記事を配信した。
問題のシーンが飛び出したのは21日(同22日)の敵地マーリンズ戦。1点を追う9回無死で四球で出塁したデバースに俊足コックスが代走として送られた。昨季、盗塁0のデバースの交代は当然の采配だったが、デバースこれを拒絶。ベンチに向かって指を振り「NO!」と訴えると、一塁まで来たコックスを手で追いやった。
結局、デバースは交代となったが、ベンチに戻る際も不満を隠さず。試合後の取材もシャットアウトした。試合は1―2で敗戦となった。
イ・ジョンフは成績が低迷するジャイアンツの中でナ・リーグ2位となる打率3割2分7厘をマーク。孤軍奮闘の状態となっている。「SPOTVニュース」は「31勝46敗となったジャイアンツはナ・リーグ西地区の最下位圏内にとどまっている。今シーズン大学野球の名門テネシー大学野球部監督からすぐにメジャーリーグ監督に上がったヴィテロ監督は容易ではない初シーズンを送っている」とお家騒動に明け暮れるチームを嘆いた。











