阪急阪神ホールディングス(HD)株式会社の「第188回定時株主総会」が大阪市内で開催され、冒頭から1479人の株主が出席した。
質疑応答では宝塚歌劇団や駅舎のバリアフリー化など様々な質問が飛び交う中、ある虎党株主は「公式のリセールサイトをご対応いただきたいということと、中継ぎのケガが多く出ている中で7月31日までが選手の獲得期限です。中継ぎの補強をお願いいたします」と、阪神タイガースの公式リセールサイトの設置と中継ぎ補強を熱望した。
上戸常務取締役はリセールについて「いま実際にパリーグでは全球団、セリーグもいくつかやっておられる。システムとの兼ね合いもございますが、今後の検討課題として考えておりますのでご理解のほどよろしくお願いいたします」と回答。
一方でリリーフ補強については「この時期になりますと、外国人なのかなと。外国人については担当者が常に対応しております。補強するかしないかはここではお答えしかねますが、期待に応えられるように努力を重ねていきますので、今後も一層のご声援をよろしくお願いいたします」と明言は避けた。
また別の男性株主は「この3年間、外国人が全く使いものになっていない。フロントはどう見ているのか、試合にすら出ていない。よその球団ではちょっとぐらい試合に出てますが」と苦言。
上戸常務取締役は「先ほども申し上げましたが、外国人選手につきましてはチームの補強ポイントにマッチした能力等だけではなく、日常生活や野球に取り組む姿勢も複合的に判断しています。あくまでも編成の基本はドラフトで指名し、育成した選手だということをご理解いただければと存じます」と答えた。











