巨人・大城卓三捕手(33)が6日のロッテ戦(東京ドーム)に「5番・捕手」で先発出場。1点ビハインドの6回に同点弾となる5号ソロを放った。
大城は0―1の6回二死、ロッテ2番手・沢田の2球目に投じた149キロ直球を強振。打球は大きな弾道を描きながら、右中間スタンドへ吸い込まれた。試合後に「1ボールになって、次は(ストライクを)取りにくるだろうなと思いながら、そういうイメージで打席に立ってました」と同点ソロの場面を振り返った。
守備でも存在感を発揮した。9回二死一塁から一走・友杉が二盗を試みたのを見逃すことなく、二塁へ送球。最初の判定はセーフとなったものの、橋上監督代行がすぐさまリクエストを要求し、判定がアウトに覆った。二盗を阻止し、扇の要としての役割を果たした。
3試合ぶりの出場となった背番号24だったが「全然大丈夫です」とニッコリ。「負けなかったのはよかったです。また明日頑張ります」と前を向いた。












