ドジャース大谷翔平投手(31)が試合中に発した「放送禁止用語」に、米メディアは温かい目を向けた。
大谷は27日(日本時間28日)の本拠地ロッキーズ戦に「1番・投手兼DH」で出場。菅野から先頭打者弾となる9号ソロを放つと、投げては6回無安打5四死球1失点の内容で4―1で今季5勝目を手にした。
その大谷は2回二死でトーバーに四球を出すとマウンドで「Fワード」を発し、フィールドマイクに拾われた。
MLB公式サイトは「大谷がマウンド上で何の独り言を言っていたのかは、読唇術の達人じゃなくても容易に想像できた。いら立ちが頂点に達した時、彼が吐き出した荒々しい言葉は、フィールドマイクを通して明瞭に聞こえてきた」と指摘。それでも「二刀流スーパースターが自らに課す高い基準を物語っている」と好意的に受け止めた。
また地元「カリフォルニアポスト」紙も「大谷翔平の『Fワード』にもかかわらず、ドジャースはロッキーズ戦でノーヒットノーランに迫る勝利を収めた」とのタイトルで記事を配信。「ロッキーズを6回無安打に抑えても、大谷翔平は自身の投球内容に満足していなかった」と温かい目を向けた。
試合後、大谷も「ヒットを打たれるよりも、やっぱりフォアボールで走者を出すというのは個人的にですけどすごい嫌なことではある」と自身のイライラを認めた。












