ストロングスタイルプロレス(SSPW)27日の後楽園大会のレジェンド選手権は、王者の黒潮TOKYOジャパン(33)が関根〝シュレック〟秀樹(52)の挑戦を退けV2に成功した。
黒潮は関根の挑戦要求を再三断り続けてきたが、4月後楽園大会で代表の平井丈雅氏がついに王座戦の開催を決定。この日一騎打ちで激突することになった。
MMAでの実績も積み重ねる関根のパワーファイトを前に黒潮は苦戦。トラースキックで猛攻を仕掛けるも、チョークスラム、バックドロップで叩きつけられ大ダメージを与えられた。
それでも特大の飛距離のムーンサルトを決めて反撃ののろしを上げると、雪崩式のフランケンシュタイナー、顔面へのキックで追撃を決める。粘る関根に再びのムーンサルトを投下し激闘に終止符を打った。
試合後黒潮は、関根に勝利者記念の賞状を手渡すも破り捨てられる。腹いせに観客と「帰れコール」を大合唱した。それでも「まあ今日ある程度お前に普通に勝てることわかったからまた何回でもやろうぜ」と呼びかけた。
その後、大会を締めようとしたが間下隼人からパイプイスで急襲され挑戦表明を受けた。バックステージで怒りを爆発させた黒潮は「ガツガツ生きてきた結果これ持ってるんだよ。関根さん面白いよ。関本大介と俺、面白いよ。船木誠勝と俺、面白いよ。これ超えれるのかよお前!」とこれまでのタイトルマッチと比較し、挑発していた。













