ジャイアンツの外野陣がまた改良版〝腰振り〟セレブレーションを繰り出して波紋を広げている。23日(日本時間24日)に本拠地ホワイトソックス戦を10―3で圧勝。シュミット、ベーダー、アダメスの一発攻勢で連敗を4でストップさせた。

 ところが、試合終了の直後にまた外野3人が集まって怪しい動き…。ベーダーとシュミットがひざまずき、少し離れて両手を頭の後ろに回したギルバートが一拍置いて、大きめの〝腰突き〟ポーズを2度敢行。これは米コメディ番組「キー&ピール」のコントをまねたものというが、腰の動きが明らかにいやらしかった。

 ジャイアンツは先日も勝利後に外野陣が集まって肩を組み、密着して高速〝腰振り〟セレブを行ってファンの大ヒンシュクを買い、球団から〝禁止令〟が出された。この日の改良版はパロディだけに幾分マシになったとはいえ、SNSでは「寸劇をやるよりもっと勝つことに集中してくれ」「笑えねえよ」「負けた時は嫌気がさすし、勝ったらもっと嫌気がさす」「めっちゃ笑える。チームがダメなのも納得だ。彼らは次の振り付けで忙しい」「スパイシーだ」「腰振りもひどいけど、これもピエロだ」とまたまた物議を呼んでいる。

 現在21勝31敗で西地区4位と低迷。米メディア「NBCベイエリア」は「今回のセレブレーションも一度きりになるのか。ギルバートはもっと奇抜なアイデアを温めている可能性が十分ある」と伝えている。懲りない3人組の動向から目が離せない…。