ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)が再びホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)に並んだ。
28日(日本時間29日)敵地レンジャーズ戦で2点リードの9回に4番手右腕・ウィンの96・2マイル(約154・8キロ)の直球をとらえた。打球速度112・7マイル(約181・4キロ)、打球角度36度の完璧な当たりはグングン伸びると左翼席上段へと突き刺さった。
背番号99の一発にレンジャーズファンで埋まった敵地も騒然。飛距離424フィート(約129・2メートル)の特大弾でヤンキースが3―2で2連勝を飾った。
一方、本拠地エンゼルス戦で村上は5打数1安打で5―2で勝利もアーチはなし。前日には村上の12号3ランで再び1本差とされたジャッジだが、すぐさま追いついた。30試合で12本は年65発ペース。米メディアにジャッジとの本塁打王争いについて聞かれた村上は「僕はアーロン・ジャッジ選手と比較されるようなレベルの選手ではないです」と恐縮しきりだった。この日は初回に難敵デグロムから安打を放つなど4打数2安打だったジャッジがチームをけん引する。











