阪神・下村海翔投手(24)が26日に広島戦(甲子園)の試合前練習に参加。グラウンドではキャッチボールを行い、「甲子園球場で練習するのは久しぶりだったんで。やっぱすごいなと思いましたし、迫力感じました」と笑顔で汗をぬぐった。
ブルペンでは藤川球児監督(45)も見守る中、60球を投じた右腕。「順調です。しっかりキャンプからやってきたこと出せてるかなと思います」と振り返った。
さらに指揮官からも声をかけられたといい、「気にしてくださってるのはすごく嬉しいです。励みにもなりますし、今後の自分のピッチングに繋がる部分がすごい大きいなと思いました」と感謝。藤川監督も「リハビリのメニューの中で段階を踏んでますけどね。順調には来てるかなと。ボールも良かったです」とうなずいた。
下村は2023年ドラフト1位で入団するも、2024年に右肘の内側じん帯再建術(トミージョン手術)を受け、実戦登板はなし。今春の沖縄キャンプでは宜野座村野球場でブルペン入りし、復活に向けた一歩を踏み出していた。












