ソフトバンクは21日の西武戦(ベルーナ)に4―6で敗れて連敗を喫した。これで3カード連続の黒星発進。試合後、小久保監督は先発ローテーションの再編を示唆した。

 この日は先発のスチュワートが1回6失点と大炎上。打線が2回に4点を返したものの、序盤の大量失点はあまりにも重く、追い上げは及ばなかった。

 前カードの本拠地でのオリックスとの3連戦でも、カード初戦を託された徐若熙が2回途中7失点と試合をつくれず。2カード連続で序盤の大量失点が大きく響く結果となり、指揮官は「初回にビッグイニングになるようじゃ、野球にならない」と苦言を呈した。カード初戦はチームにとっても大事なだけに「その辺も含めて、ローテを変えようかなと」と語った。

 チームは2カード連続で負け越している状況。3カード連続を避けるためにも、残り2戦は落とせない戦いとなる。