ドジャースのキム・ヘソン内野手(金慧成=27)の評価がうなぎ上りだ。
背番号6は大谷翔平投手(31)が先発した本拠地メッツ戦(15日=日本時間16日)で先制の1号2ランを放つと、遊撃守備でも好守を連発。チームの8―2での勝利に貢献した。
韓国メディア「SPOTVニュース」は17日、「『信じられない』韓国で35失策のキム・ヘソンが…。ドジャースで遊撃手に変身し大成功。ファインプレーメーカーになった」との記事を配信した。
記事はKBOキウム時代のキム・ヘソンの拙守ぶりを紹介。「キム・ヘソンは2021年144試合に全試合出場し、打率3割4厘、170安打、3本塁打、66打点、46盗塁をマークした。しかし遊撃で初の全試合出場となった彼はこの年、35失策で『失策王』という不名誉な名前を得た」とした。
本職の二塁では堅守を見せるが、今季は遊撃での起用が続いている。それでもヘソンの守備について専門メディア「ドジャースネーション」も「彼はルーキーイヤーよりも打撃面で明らかに向上しており、遊撃手として素晴らしい守備を見せているということだ。彼のポジションの柔軟性は組織内で高く評価されており、そのスピードもチームにとって大きな強みとなっている。15日の夜、彼はその多彩なスキルを存分に発揮した。ショートで素晴らしい守備を見せ、さらに2ランを放った」と絶賛した。
キム・ヘソンは同メディアに「メジャーリーグでプレーできること自体、もちろんうれしいです。とても楽しいですし、これからもメジャーリーグでプレーし続けたいと思っています。私は自分の行動や日々の過ごし方を通してそれを示すつもりですし、グラウンドでもそれを証明してみせます」とコメント。記事は「キムの活躍により、ドジャースのロースター争いはますます厳しくなっているが、これは間違いなくうれしい悩みだ」と結んだ。












