いざ、待望の初勝利へ――。巨人の則本昂大投手(35)が13日にジャイアンツ球場で行われた投手練習に参加。先発登板が予定されている14日の阪神戦(甲子園)に向けて入念な調整を行った。
前回登板予定だった9日の広島戦(マツダ)は雨天中止となってしまった則本。7回2失点と好投しながら黒星を喫した移籍後&今季初登板となった2日の中日戦(バンテリン)以来の登板と間隔が空く中、初勝利を狙う。
甲子園での登板は自身2年ぶり。則本は「やっぱり阪神ファンで埋め尽くされるんで、そこはやっぱり対戦相手としてはすごく脅威になる」と敵地の脅威を告白。ただ、それ以上に対戦する阪神のチームそのものへの警戒が、右腕にとって最大級となりそうだ。「前年のチャンピオンなので。そこにしっかりと勝っていかないと上位は目指せないので」と強力なセ王者相手に自身の投球で突破口を開くことを誓った。












