ヘンリー王子とメーガン妃が4月下旬に4日間にわたりオーストラリア訪問する予定の中、この訪問が将来的な英国帰国のモデルケースとなる可能性があるという。英紙サンが11日、報じた。
2人がオーストラリアを訪れるのは、8年ぶりとなる。今回の訪問は当時と比較されているが、今回は公務としての訪問ではない。
関係者によれば、国王を元首とし王室ニュースが大きく報じられるオーストラリア訪問は、将来的な英国復帰に向けた〝リハーサル〝かつ〝試験の場〟になるという。
メーガン妃は約4年前、故エリザベス女王の葬儀に出席して以来、英国の地を踏んでいない。一方ヘンリー王子は、納税者負担による24時間体制の武装警護が確保されない限り、家族を伴って英国に戻ることはないと述べている。
夫妻は現在、ロンドン警視庁による武装警護の提供が義務付けられる可能性もある警備見直しの結果を待っている。
もし今回の訪問が成功すれば、メーガン妃は今夏、ヘンリー王子とともにインヴィクタス・ゲームズ開催までの1年前カウントダウン行事のため英国に戻る可能性や、来年7月にバーミンガムで行われる大会そのものに出席する可能性もある。
関係者の間では、オーストラリアで夫妻がどのような反応を受けるかが注視されるとみられている。
ある情報筋は「これは重要な共同訪問であり、今後英国帰国のモデルケースとなる可能性がある」と語った。
訪問の詳細はまだ明らかになっていないが、シドニーやキャンベラを訪れ、非公開、ビジネス、慈善活動に関する予定をこなすとされている。
オーストラリアの王室記者ブロンテ・コイ氏は「オーストラリアでは英王室への関心が非常に高く、多くの人々が王室に強い愛着を持っている。その点は英国と非常によく似ている」と語っている。












