メーガン妃は、かつての共演者が「彼女は再び演技をする準備ができている」と語ったことを受け、ハリウッドから仕事のオファーが殺到しているという。米ニュースサイト「ページ・シックス」が9日、報じた。

 ロサンゼルスのベテランキャスティング・エージェントが同サイトに語ったところによると、ハリウッドの映画スタジオや制作会社は、ホラー映画やソープオペラなど、さまざまな役柄についてメーガン妃にオファーを出しているという。

 突然の契約ラッシュの発端は、メーガン妃が出演していた「SUITS/スーツ」の共演者であるエリック・ロバーツが先月、レッドカーペットイベントで、メーガン妃がハリウッドへの復帰を計画していると公言したことだった。

 同エージェントによると、監督やプロデューサーたちは、昨年すでにアマゾンの新作映画「クローズ・パーソナル・フレンズ」(近日公開)で一部シーンを撮影済みのメーガン妃を起用する機会を巡って「ここ数週間、必死になっている」とのことだ。

「メーガン妃はここ数週間、ハリウッド界隈で最も話題の中心人物となっている。彼女が女優業に復帰する計画を立てているという噂だけで、私がこの業界で30年間見てきた中で見たこともないほどの関心が集まっている」と同エージェントは主張した。

 さらには「主役のオファーや企画提案が殺到している。ロマンティック・コメディ、ドラマ、シットコム、ソープオペラなど、あらゆるジャンルの制作会社からオファーが来て、あらゆるジャンルのキャスティングを行っている。彼女の復帰に対する関心と宣伝効果によって、米国国内だけでなく世界中で膨大な視聴者数や映画館のチケット売上げが見込めるからだ」と続けた。

 しかし、メーガン妃が2017年にヘンリー王子と婚約した後、女優業から身を引いたことを考えると、同エージェントは「現在、彼女の利益を誰が代表しているのかについて、大きな疑問がハリウッドに広がっている」とも指摘した。

「エージェント、スタジオ、制作会社、さらには脚本家までもが、メーガン妃の以前のエージェント、事業、慈善団体などを通じて、彼女とのつながりを見つけようとしている。彼女のネットフリックス番組の成績は関係ありません。なぜなら、これはメーガンが経験と成功を収めてきた最初のキャリアに戻ることを意味するからです」と、同エージェントは語っている。突然降って湧いたようなメーガン妃のハリウッド人気だが、どんな展開になるのか注目される。