阪神・森下翔太外野手(25)が11日の中日戦(バンテリン)に「3番・右翼」で出場し、3試合連続アーチを放った。
初回から竜先発・大野を捉えた。カウント1―1から147キロの直球を左翼ウイング席に運び、リーグトップを独走する6号先制ソロ。敵地の左翼席に詰めかけた虎党の大歓声を浴びながら、ゆっくりとグラウンドを一周した。
この一発で9日のヤクルト戦(甲子園)から3戦連発。それでも状態について「自分の中でも別にそんないいっていう感じでもない」とし「まあまあ、ぼちぼちやってるって感じです」と語った。
また、2回には大山悠輔内野手(31)に待望の今季1号ソロが飛び出すと、佐藤輝明内野手(27)も1試合2本塁打をマークし、クリーンアップが揃ってアーチを描いた。だが、森下は「まだ始まったばっかなんで、別に一喜一憂している暇はないかなって感じです」と淡々。結果に浮かれることなく冷静に足元を見つめていた。
チームは9―3で快勝し3連勝。開幕から5カード連続で勝ち越しを決めた。












