阪神・桐敷拓馬投手(26)が9日のヤクルト戦(甲子園)の7回に2番手として救援登板し1イニングを1安打無失点。ゲームはその裏の攻撃中に降雨コールドで終了したため、今季初となるセーブポイントもオマケとしてゲットした。
チームの勢いを止めることなく、ホームでの勝利に貢献。「(雨で)マウンドのコンディションは悪い状態だったが、ストライクをしっかり投げることを意識した」と冷静な表情で左腕はこの日の登板を振り返った。
前回登板の5日広島戦(マツダ)では、同点の9回に登板したがモンテロに痛恨のサヨナラアーチを献上。「ゾーンで勝負することを意識した」と前戦の反省点を念頭に置きながらこの日のマウンドに臨んだ。
先発登板しプロ初勝利を飾った茨木について問われると、「(初勝利を)消しちゃいけないと思って頑張った。結果ゼロ(無失点)で茨木の初勝利に貢献できてうれしい」と安堵の表情。同じく新潟で学生時代を過ごした後輩の初白星をたたえた。












