今季から日本球界に復帰した前田健太投手(37)が7日の日本ハム戦(楽天モバイル)に先発し、4回途中で緊急降板した。
両チームとも無得点で迎えた一死一塁の場面だった。田宮に2球目を投じたところで右ふくらはぎを気にするそぶりを見せたものの続投。しかし、直後の投球後に再び表情をしかめると、治療のためベンチに引き揚げ、そのまま加治屋への交代を告げられた。
前田がNPBで最後に白星を挙げたのは広島時代の2015年10月7日の中日戦(マツダ)。この日は降板するまで65球を投じ、3安打、4奪三振で無失点に抑えていたが、アクシデントによって勝利投手の権利を手にすることはできなかった。
米球界から帰ってきた右腕への期待は大きく、SNS上にはファンから心配する声が相次いで寄せられた。仙台は気温8度程度で風も吹く環境。前田は半袖で登板していただけに「マエケン大丈夫か」「軽傷であってくれ」「今日は寒くて強風で野球を安全にやれる天候ではない」「大事に至らなければいいけど」と祈るような思いが投稿されている。












