メーガン妃の実父のトーマス・マークルさん(81)が、35歳年下のフィリピン人看護師と新たな恋を見つけた。英紙デーリー・メールが28日、報じた。

 現在、フィリピンに在住するトーマスさんは昨年12月、左太ももの血栓により足への血流が遮断されて生命の危機を迎えたため、左足膝下を切断する大手術を受けた。しかし、メーガン妃が2018年にヘンリー王子と結婚して以来、疎遠のまま。義理の息子であるヘンリー王子や孫のアーチー王子とリリベット王女に一度も会ったことがない。

 そんな中、トーマスさんはデーリー・メール紙に「この年齢で再び喜びや幸せを見つけられるなんて思ってもみませんでした。長い間、疎外感と悲しみを感じていましたが、今はまた人生を楽しんでいます。多くの困難を経て、これほどよく面倒を見てくれる特別な人に出会えたことを心から幸運に思っています」と明かした。

 新恋人はフィリピン人看護師のリオ・カネドさん(46)。2人の成人した子供を持つカネドさんは、2025年1月にトーマスさんと息子トム・ジュニアさん(59)が移住したフィリピンのセブ島にあるリハビリ病院で働いており、昨年12月中旬、トーマスさんが入院した際に初めて出会ったという。

 トーマスさんは「メーガンとヘンリーを支持する悪名高いネット荒らし〝サセックス・スクワッド〟からの反発は予想しているが、気にしません。人が傷つくことを言うのは分かっています。でも気にしません。もう二度と幸せになれないと思っていたから、この話をしたいのです。人は何歳になっても平穏や愛を見つけられると知ってほしいのです。世界にはネガティブなことが多いですが、自分の話が誰か一人にでも希望を与えられるなら、それで十分です。嫌う人は嫌う。でも正直どうでもいいです。人生は生きるためのものです。愛以上に大切なものはありません」と述べた。

 カネドさんは「彼がここに来た初日に出会いました。救急車から降りる時、彼が手を振ってくれました。最初は気難しい人だと聞いて不安でしたが、実際はとても紳士的で優しく、ユーモアのある人です。フィリピンではメーガンやヘンリーはそれほど大きな話題ではありません」と語る。

 2人はセブ島のリハビリ施設の12階にあるホテルのような部屋で共に過ごしており、強い絆で結ばれているという。

 トーマスさんは結婚の可能性について、「彼女にとって有益なら結婚するかもしれませんが、まだ話し合っていません。今はただ人生を楽しんでいます。毎朝目覚めて安全で大切にされていることに感謝しています」と話している。