ヘンリー王子とメーガン妃は、ネットフリックスとの大型契約終了などを含め、収入源が「枯渇し始めている」ため、先行きが不透明な状況に直面している。チャールズ国王が今すぐ行動を起こさなければ「夫妻は破滅するだろう」と王室専門家が指摘している。英紙ミラーが27日、報じた。
ヴァニティ・フェア誌の元編集長ティナ・ブラウン氏は、ヘンリー王子夫妻には、王子が以前提案した「半分は王室に関わり、半分は王室から離れる」という役割が与えられるべきだと主張している。同氏は、ヘンリー王子とメーガン妃はネットフリックスとの契約など既存の収入源が「枯渇し始めている」ため、これらの役職を早急に用意する必要があると考えているという。
ブラウン氏は「サセックス夫妻の収入源は枯渇し始めている。夫妻が破滅する前に、ウィンザー家は他人の不幸を喜ぶ気持ちを捨てて、この問題に真剣に取り組む必要がある。ヘンリー王子とメーガン妃には、限定的な国際的な役割を与えるべきだ」とも語っている。
これらの発言はネットフリックスが王室報道の方向性を変えるため、ヘンリー王子夫妻からウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃と新たな関係を構築しようとしているという憶測が広まったことを受けてのもので、米大型プラットホーム「サブスタックス」でもその主張を展開している。
メーガン妃はネットフリックスとの契約終了後、女優業に復帰する準備を進めていると報じられていた。しかし現在、メーガン妃はヘンリー王子と共に再び王室の公務に復帰すべきだという声が高まっているという。
夫妻は2020年に王室の公務から退いて米カリフォルニアに移住したが、元アンドルー王子ことアンドリュー・マウントバッテン=ウィンザー氏と元妻のサラ・ファーガソンが、有罪判決を受けた小児性愛者ジェフリー・エプスタイン容疑者と関係があったことで王室が厳しい監視の目にさらされていることから、国王が抜本的な改革を行うよう求める圧力は依然として続いている。
その一案として、ヘンリー王子とメーガン妃を「半分は公務、半分は公務外」という役割で起用することが考えられるという。ヘンリー王子とチャールズ国王は、昨年9月の会談ですでにこうした構想について話し合っていたとされている。この会談は、2024年初頭以来初めて王子とチャール国王が顔を合わせたという点で重要な意味を持っているという。
当時、元BBC王室特派員のジェニー・ボンド氏は「半分賛成、半分反対という形はうまくいかなかったのでしょうか? 彼は予備の王位継承者であって、国王になるわけではないのですから、何らかの妥協点を見つけることはできなかったのでしょうか?」と語っている。












