元英国首相のリズ・トラス氏がメーガン妃の現状について批判した。米ケーブルネットワーク局「ニュース・ネイション・ナウ」が26日、報じた

 メーガン妃のブランド「アズ・エヴァー」は3月にネットフリックスとの提携を打ち切られており、ヘンリー王子とメーガン妃は米ロサンゼルス・モンテシトの豪邸での生活で、経済的に苦しい状況にあると推測されている。

 一部ではメーガン妃の英国への復帰を望む報道も出ているが、2022年にマーガレット・サッチャー氏、テリーザ・メイ氏に次いで英国史上3人目の女性首相となったトラス氏は「これはチャールズ国王と王室の他のメンバーの問題ですが、私としては、彼ら(ヘンリー王子夫妻)をカリフォルニアに留めておくことに大歓迎です」と、メーガン妃の王室復帰について批判的な姿勢を見せた。

 ちなみにトラス氏は、22年9月に金融市場の混乱の中、就任からわずか45日で英国史上最短で首相を辞任している。

 保守党員であるトラス氏は、26日に米国で開催された保守政治行動会議に出席中に「ケイティ・パブリッチ・トゥナイト」に出演し、現職で労働党のキア・スターマー英首相が米国のイラン攻撃を支持することに消極的であることにも批判の声を上げていた。