俳優の武田鉄矢が8日、フジテレビ系情報番組「サン!シャイン」(月~金曜、午前8時14分)に出演。大学の卒業証書を60歳でもらった経験を話した。
番組では学歴詐称疑惑が浮上している静岡県伊東市の田久保真紀市長が7日に会見し、辞任して再出馬を表明したことを報じた。「チラ見せ」した東洋大の卒業証書とされる書類については卒業アルバムなどとともに静岡地検へ提出すると説明した。
この一連の報道に対し武田は「私は申し訳ないけど60歳で卒業証書もらいましたよ」と話しはじめた。MCの谷原章介が「ずっと休学中だったんですか?」と驚くと、武田は「わたし、フォークシンガーになりたくて東京出てきたんです。その間、かあちゃんがずっと月謝を払い続けたんですよ」と説明した。
武田は当時、福岡教育大に入学していたが、「『金八先生』をやっている時に、大学から除籍になるんで、退学届けを出してくれって言われて出したんです」と話し、大学を退学したという。
ただ、「学校の先生のイメージを良くしたっていうんで、大学からちょうど60歳、定年の年に、卒業証書をあなたには渡します」と卒業証書をもらったという。2008年に名誉学士号を授与された。
谷原から「正直にやったということですね」と言われると武田も「そうなんです。ウソさえつかなきゃ、(田久保市長も)あとでもらえたかもしれない」と話した。












