フィギュアスケート 世界選手権(チェコ・プラハ)で女子ショートプログラム(SP)が25日に行われ、日本代表で今季限りでの引退を表明している坂本花織(25=シスメックス)が今季世界最高となる驚異の79・31点をマークし、首位発進。ロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏が大絶賛した。
今季限りで引退を表明している坂本にとって、今大会は最後の大舞台。長きにわたって世界を魅了してきた女王に熱い視線を送っているのが、浅田真央など多くの有名スケーターを指導してきたタラソワ氏だ。
ロシア国営通信社「タス通信」に対して、タラソワ氏は「ショートプログラムを見ました。私は坂本選手を応援している。彼女の大ファンなの。今日の演技は本当に素晴らしく、首位に立っていますね。とても嬉しいわ」と坂本の超絶演技にゾッコンだ。
最近のタラソワ氏は他国の選手には手厳しい評価を続けているが、坂本は例外。大のお気に入りで〝ラストダンス〟に熱視線を注いでいる。












