フィギュアスケート世界選手権で女子ショートプログラム(SP)が25日に行われ、金メダルを目指す坂本花織(シスメックス)に向けてロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏が異例の激アツエールを送った。
今季限りで引退を表明している坂本にとって、今大会は最後の大舞台。長きにわたって世界を魅了してきた女王のラストダンスに、浅田真央など多くの有名スケーターを指導してきたタラソワ氏が熱い言葉を送った。
ロシア放送局「マッチTV」で世界選手権の展望について問われると「私はいつもカオリを応援しているの。彼女が(ミラノ・コルティナ五輪から)何とか立ち直って、調子を取り戻し、世界選手権で優勝することを願っているわ」と晴れの舞台で金メダル獲得を熱望した。
タラソワ氏はかねてロシア選手の実力を猛アピールして日本勢には手厳しいが、坂本だけは〝推し〟の様子。ロシアフィギュアスケート界の重鎮からのエールに坂本は最高の結果で応えられるか。












