ノア21日の京都大会で、GHCタッグ王者の内藤哲也(43)、BUSHI(42)組が、V3戦(4月12日、名古屋金城ふ頭アリーナ)で対戦する黒いユニット「TEAM 2000 X(T2KX)」のOZAWA&政岡純を挑発した。

 内藤とBUSHIはこの日「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」のRYUSEI、アンヘル・レイエスと組んでKENTA、遠藤哲哉、HAYATA、鶴屋浩斗組と対戦。試合は8人が入り乱れる混戦となったが、最後はBUSHIが鶴屋を逆エビ固めで捕まえて貫禄勝ちした。

 その後、コメントスペースで内藤は「KENTA選手とのマッチアップはやっぱり楽しいよね。過去にアレだけ印象に残っている出来事があった相手だから、余計、燃えてきちゃうよね。リングは違えど、またあなたと戦えることがすごく楽しみですよ」とニヤリ。

 さらに試合後、タイトル戦を控えるOZAWAたちが姿を見せなかったことに「昨日、あれだけの大演説をやったから、今日も来てくれるもんだと思って楽しみにしてたんだけど。ガッカリだな」と落胆を口にした。

 そして翌21日の大阪・梅田スカイビルステラホール大会でも前哨戦が組まれていないことを指摘し「ってことは、試合後、動きがあるのかな? 俺とBUSHIはチャンピオンだから、挑戦者のあなたたちが動かなきゃいけないんじゃないのかな? まあ、動くか動かないかは、あなた次第だけどね」と揺さぶりをかけた。

 また、BUSHIは「OZAWAのパートナーって、俺のサイズに合わせてくれたわけ? 俺は構わないよ、杉浦やチェアマンが来ようが。タダスケ、お前でもよかったよ」とOZAWAのパートナーの政岡について言及。その上で「名古屋は、俺でも内藤でもOZAWAでもない。MJ。政岡くん。君次第なんだよ」と指名していた。