ノア17日の保土ヶ谷大会で、黒いユニット「TEAM 2000 X(T2KX)」のOZAWA(29)が「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」内藤哲也(43)とBUSHI(42)を茶化した。

 OZAWAはこの日のメインでアルファ・ウルフ、タダスケと組んでYoshiki Inamura(稲村愛輝)、ドラゴン・ベイン、ダガ組と対戦。試合はV6戦(4月12日、名古屋金城ふ頭アリーナ)を控えるGHCヘビー級王者の稲村とウルフが激しくやりあった。そんな中、OZAWAはいつも通り人をくったような動きで相手を翻ろうしながら、ロープワークから寝そべって内藤哲也のように拳を突き上げたり、回転しながら起き上がってBUSHIをほうふつとさせたりした。

 するとその試合後、コメントスペースでOZAWAは「オイ、内藤、BUSHI! ロス・インゴベルナ…、あ、違うわ、これは。新日本が大人の事情の、商標権を持っていたから今はトランキーロの内藤とBUSHI!」と「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤とBUSHIについて言及だ。そして「リング上の動きがどうしてもあの頃の2人に比べて残念にしか見えません。練習ができていないのか…、何かしらの事情があるのか…、俺には皆目、見当がつきません。だから私があなた方の全盛期の動きをマネしたので、それを見て勉強するように。今日は、それだけだ」と挑発した。

 また、試合は稲村がタダスケを無双で下し、王座戦へ弾みをつけて「WWEレッスルマニアでビクトリーし、最後に花道をウォークしたジャパニーズ男子レスラーミスターヨシ・タツが推薦したアルファウルフと名古屋でファイトできることを楽しみにしています」と叫ぶ。さらに「今日はWWEでもっともフェイマスだった男ヨシ・タツがいなくて、ベリー・フィールソーグッドにファイトにできました。ただナゴヤではそんなWWEでもっともフェイマスだった男ヨシ・タツがいるかと思うとちょっとナーバスです。もう少し話したいんですけどマイクが長くなるとミスターヨシ・タツみたいになっちゃうんで今日はこのくらいにしておきます」と話すのだった。

引き上げる内藤哲也とBUSHI
引き上げる内藤哲也とBUSHI